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한국인이 꼭 알아야 할 칭찬 비법 정리 | 심리학 교수의 효과적인 소통 방법

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(ko, en, ja, Viet) 한국인이 꼭 알아야 할 칭찬의 방법 | 김경일 아주대학교 심리학과 교수 | 칭찬 소통 심리학 | 세바시 1170회

세바시 강연 Sebasi Talk

조회수 조회수 3.0M 좋아요 좋아요 49.7K 게시일 게시일

설명

2025 세바시 리미티드 에디션 출시!(24/12/15까지만 구매 가능) 👉🏻 https://bit.ly/49lcLNR ✻ 강연 소개 : ‘요즘 젊은 친구들 답지 않게, 아주 일 잘 하는 구만!’ 누군가 이렇게 얘기한다면, 이건 칭찬일까요? 아닐까요? 칭찬은 긍정적인 변화를 이끌어내는 효과적인 수단이지만 잘못된 칭찬은 오히려 상대방의 마음을 아프게 할 수 있습니다. 우리나라 사람들에게 꼭 필요한! 칭찬의 기술에 대해 김경일 아주대학교 심리학과 교수가 이야기합니다. ✻ 세바시 멤버십에 가입하세요. 더 깊고 유용한 강연 콘텐츠를 만날 수 있습니다. http://bit.ly/2URQKU4 ✻ 김경일 교수의 강연 섭외 요청은 세바시 홈페이지가 가장 빠릅니다. ☞https://sebasi.co.kr/speaker/349 (좌측 메뉴에서 '섭외요청' 클릭하세요) ✻ 강연 영상이 올라올 때마다 보고 싶다면 지금 클릭(알람설정)! ☞ http://bit.ly/2odEydm ✻ 가장 빠른 세바시 강연회 신청 https://apply.sebasi.co.kr ✻ 내 삶을 위한 더 깊은 공부, 세바시 대학 https://class.sebasi.co.kr ✻ 세바시 홈페이지에서 강연회와 연사들의 다양한 강의를 만나보세요! ☞ http://www.sebasi.co.kr 페이스북 페이지 | http://www.facebook.com/sebasi15 인스타그램 | http://www.instagram.com/sebasi15/ 카카오스토리 | http://story.kakao.com/ch/sebasi ✻ 세바시 강연 콘텐츠의 저작권은 ‘(주)세상을바꾸는시간15분’에 있습니다. 영상 및 오디오의 불법 다운로드 및 재업로드, 재가공 등의 행위는 법적으로 금지되어 있습니다. 💻 한국어 자막: 세바시 열린번역 크루 1기ㅣ이민욱(lmw4904@gmail.com) 💻 Japanese subtitle : 세바시 열린번역 크루 2기ㅣ이와사키 하즈키 (iwasaki.hazuki8@gmail.com) 💻 English subtitle : 세바시 열린번역크루 2기ㅣ김유진 (yujinkim26@gmail.com) 💻 베트남어 자막 : 세바시 열린번역크루 3기ㅣ김예원님 '열린번역 프로젝트'는 세바시의 좋은 강연을 외국어로 번역하여 세계로 알리는 프로젝트입니다. 세상을 바꾸는 의미있는 강연들을 세계인들에게 전하는 일을 통해 한국의 좋은 컨텐츠를 해외로 알리는 일에 동참할 수도 있고, 프로젝트를 함께하는 이들과의 네트워크의 일원이 될 수도 있습니다. 영어, 중국어, 일어, 불어 등 모든 언어로 참여가 가능하며, 번역이 힘든 경우 한글자막 작업에만 참여하시는 것도 큰 힘이 됩니다. 외국인의 경우 외국어 번역의 감수자로도 참여할 수 있습니다. 세바시의 강연을 세계로 알리는 '오픈번역 프로젝트'에 동참하세요! Open Translation Project : Make this great speech with your Language with passionate Koreans!
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こんにちは~はい、こんにちは。 私は亜洲大学心理学科のキム·ギョンイルと申します。 すでに多くのセバシの先に出演していた講演者の方々、 その優れた方々が良い褒め言葉が何なのか、 もうおっしゃってくださいました。 では、一番重要なことをまず見てみましょう。 第一に、称賛は才能に対してではなく、努力に対してすることだ。 これたくさん聞きましたよね。 だから頭がいいと褒められた友達は、 それでは努力したのに結果が良くないことをとても恐れています。 そうでしょうね。 それでなぜか周りに見ると、このような友達がいます。 「私は努力しなかった」 結果が悪かったのに。 だからそれでむしろ私は頭はいいけど努力をしなかったからこの悪い結果があるの。 と、自分の悪い結果を正当化したいという、そういう考えがたくさんあるじゃないですか。 これは必ずしもそのような人でなくても、私たちのような平凡な人たちも同じです。 さぁ、学校に通っている時、 試験の前日に徹夜で勉強しておいて その次の日に行って何とおっしゃいましたか。 あ、勉強全くしなかった。 この話が何かというと、 僕たちみんなには才能に褒められたい、 少しでも自分の良い結果の原因を努力にはしたくないということです。 ところで、明らかなことは努力はしなければならないじゃないですか。 どうやって努力せずに良い結果を出しますか。 だから「頭がいい」、「優れている」 こうやって褒められると、 努力の効果や努力の価値をあまり重要視せず、過程にも大きな意味を置かない悪循環。 さて、あまり知られていない褒め言葉。 あまり知られていない良い褒め言葉についてお話します。 二つ目、どんな褒め言葉がいい褒め言葉か。 人称に対してするのが褒め言葉です。 人の人称を除いてしまったら、それは褒め言葉ではありません。 一度は、一番嫌いな友達や職場や学校で一番縁起が悪いと思って 次に会うたびに気分を悪くする人を思い出してください。 さあ、その人がある仕事をよくしました。 そしたら僕たちは仕方なく、 その仕事が上手くいったことについて話しますが こっそりその人に言及しないで 部長です、自分が嫌いな部下である課長が仕事が上手だとしますよね それでは人称を少し抜いてこう言います。 「ああ、これはうまくいったね。」 人が抜けたんです。 ところが、こういう話を聞くと相手はなんとなく寂しさを超えて さらに侮蔑感を感じることもあります。 どういうこと? 仕事がうまくいったんじゃなくて、 僕が仕事が上手だったんだけど? ですから、このような話し方に慣れると、実は子供にも良くない影響を及ぼします。 まさにこういうことをどうやって褒めるんですか。 「え?試験の点数がいいね。」 これは何でしょうか? そうじゃないですか。 試験点数は主語にはなりません。 「ヨンヒ、あるいはチョルス、お前が頑張ってこの良い点数が出たんだな」が褒め言葉です。 そのため、2つ目、称賛には常に人称が含まれなければなりません。 第三に、これもあまり知られていない事実です。 その人の意図しない、非意識や無意識の行動に その結果が善良だった時に褒め、その行動が正しい時に褒めるのです。 例えば、こういうことです。 不良っぽい学生なのに、 この子がこうしてるんだけときに 横を少し体の不自由なおばあさんが通りすぎるときに転びそうになります。 そうすると、この不良そうな学生はこうして、いきなり「おぉ!」と支えてあげるでしょう。 これがまさに意図しない行動です。 反射的な行動です。 でも、こうやって意図しなかった行動が 「お~おい、いい子がいるんだな」「お~模範青少年だよ~」 こんな風に褒めるなんて、もらう人の立場からも計算していなかったじゃないですか。 自分自身が少しも意図していなかったじゃないですか。 そのため、「あ~私にも肯定的な側面があるんだな」と考えやすくなります。 それで私のもっと良い側面を開発しようと努力するというふうになります。 さて、ここにもっと重要な側面が一つあるということです。 この3つよりも重要なことが、 今からお話する 韓国人にとってまた良い褒め言葉があるということです。 さあ、韓国の人たち。 ユニークですよね。 本当に独特です。 特に今年2020年には全世界で最も注目される そういう国になってますよね。 そうですよね?はい。 ドライブスルーでコロナ検査を生み出したこの創造の連鎖 これはどうでしょう。ね? ところで、この韓国文化は特別の世代差もあまりない、 すべての世代が共に持っている特徴が一つあるということです。 それを見せてくれる数多くの場面から一つ、今からお見せします。 では、絵をご覧ください。上に猿がいて、下に熊、バナナがありますよね? 下にいるクマとバナナ一つを、上にいる猿と結んでください。 最初の方法は猿と熊を結ぶことです。 そして2つ目の方法は、猿とバナナを結ぶことです。 どのように結びますか? どのように結びますか?もう食べたいものが出てきますよね? さて、我が国は本当に面白いことに、世代の差もありません。 8~90代のお年寄りから、しかも我が家にいる中学生、高校生の私の二人の娘まで ジェネレーションギャップをほとんど見せずに、サルとバナナを結びます。 驚くべき現象です。 これを見たヨーロッパの心理学者たちは狂ってしまうと思います。 そしてこの現象が今も依然として強く維持されている場面を見た ヨーロッパの心理学者の一人は3年前に私にオンラインで怒ったばかりです。 「おい、サル=動物、クマ=動物、バナナ=植物だよ」 「どうして動物と動物を縛らずに動物と植物を縛るの?」 「お前たち、世界で一番勉強してるんじゃない?」 「でもお前たち生物学は習わないんだな」 いや、こいつが他国の教科課程にまでも介入するんですよ。 それで私が「はぁ… まったく」 私が生物学博士が約100人のところで講演をする機会がありました。 満場一致で猿とバナナを選びました。 それで私が生物学博士に聞いてみました。 「いや、博士たち。 サル=動物、クマ=動物、バナナ=植物じゃないですか?」 そしたら、この方々がみんな私にこう言うんです。 「教授、どういうことですか。 猿とバナナはある種の関係があります」 私たちは「関係主義」文化です。 「関係主義」文化 これは日本の集団主義と非常に異なる性格を持つ文化です。 集団主義は集団が自分自身で、 だから私の周りの関係より重要なのが、私が属している集団です。 なのでとても多くのケースで 集団主義文化にある人々は集団が消滅すると自我も消滅し、極端な選択をする場合があります 私たちは第二次世界大戦が終わってとても多くの日本の人々が 田舎の学校の先生たちでさえ極端な選択をする姿を見て戸惑う場合がありました。 特に韓国の方はこうですよね。 みんなこう反応してください。 「なぜなの?」 これは愛国心の問題ではないですよね。 そう言いながら、こう言います。 「家族もいないの?」 「友達もいないの?」 君の周りにその重要で大切な関係があるのに なぜ集団が崩れたからといって自我が崩れるのか。 私たちはその関係ということをとても重要に思っているということです。 だから、世界でも珍しいことに、「私」という主語を使わ「私たち」という主語を使います。 「私たち」の妻、これはあり得ると思いますか? 「私たち」の彼女、これはあり得ると思いますか? 「私たち」の彼氏って言いますよね? 英語に変えてみてください。 'Our' boyfriend .

です.

しかし、私たちはこの「私たち」を使います。 なぜ? 自我の境界が関係によってはるかに有機的なんです。 それで韓国人の自己紹介書が世界で一番珍しいですよね。 全世界で唯一、韓国人は自己紹介書で自己紹介しません。 自分の関係を紹介しますね。 「私は」と言っておいて、 厳しいお父さんと優しいお母さんの間で 3男2女の中で三番目に生まれて 中学校の時、副班長2番、高校の時、小学校の時、大学の時… うちの町の隣の棟で… 何でも言うんです。 これはどういうことなのでしょうか? 称賛にも関係を考慮しなければならないということです。 韓国人の自我は「私は誰の友達で、誰の両親で、誰の先生で、誰の学生で」 誰の子というこの非常に独特な そして全世界で最も広くて強い関係的な自我を持っている韓国人 なので褒める時も、 そして褒められる時も 私の関係も尊重されたいという当然の欲求があるのです。 さて、それでは逆に その人を褒めると言いながら、むしろその人を褒める効果は全く見られないし さらにその人を不安にさせるためには、このように褒めればいいです。 その人だけを褒めて、その人の周りの関係は無視するんです。 職場を見ると、職場でこういう方がたくさんいらっしゃいますせんか? 自分の部下に、若い部下に 「ハハ、おい、こいつ見て! 最近の若い子たちらしくなく仕事がすごく上手だね?」 これが褒め言葉ではないということです。 なんで?この方は今、若い方です。 そして退勤したら、自分と同じ年頃の 若い友達に会いに行かないといけないし そしてその若い子たちと価値を共有し、 そして幸せを作っていかなければならないし そしてその若い人と結婚しなければならない人です。 なのにその人が属したその世代の関係は全部無視して 最近の若者らしくないように仕事が上手だと言ったら それを聞いた、そんなことを聞いたあの若い後輩は 「この方はいつか私のことも嫌がる」と思わずにはいられなくなります。 とても不安になるということです。 それなら大人だけが自分の後輩に、先輩だけが自分の後輩に このような関係を無視する褒め言葉をするミスをするのではありません。 私たちもまだ相対的に若くて幼い私たちも 両親にこのような関係を無視する褒め言葉をしたり、言ったりしながら その方々にとても大きな侮蔑感を家族という名前で与えることもできるということです。 私が社会福祉分野で熱心に仕事をしている先生たちと 会話もしてみて勉強をしてみると 80代以上の離婚、死別、一人暮らしの両親に聞いてみます。 あなたの中年の子供に一番寂しくなったり断絶感を感じる時はいつか。 アンケート調査をしますと、ほとんど予想されていたように「私が訪ねてこない時」。 「私が探さない時」とアンケート調査が出ます。 しかし、アンケート調査でこのように例を挙げると、このように出てきます。 社会福祉士の先生たちが本当にすごい方々ですよね、この方々。 1,2時間、こうやってお年寄りの皆さんと 一緒に話してみます。 はるかに質的で深い方法です。 そうやって話してみると、このような方々の相当数がその時に持ち出す本音 本当に自分の子供に断絶感を強く感じる時がいつかというと 会いに来ない場合じゃなくて 「訪ねてきて私の関係を笑って行く時」と言います。 「お父さん、そんなおばあさんとどうして会うんですか?」 「お母さん!そんなおじいさんに会わないでください」 こういう話をして、自分の子供が帰ることになったら 私が生んで数十年間育てた子供なのに、その子供がむしろ私の人生全体に 侮蔑感を与えたり笑ったりするような、胸の痛む感じを持つようになるという言葉をたくさん 世代が違うので親子関係でも職場の上司の部下関係でも 私たちはその人をすべて理解することはできません。 私も娘二人。 シウォン、チェウォンが好きな音楽をもうこれ以上消化できません。 そしてもっと面白いのは、自分が好きな音楽を聞くという事実を知った瞬間 自分の好きなアイドルグループを変えたんです。 同年代の文化は他の世代と共有したくなくて作られるものなのに それをすることが、私は世代間コミュニケーションだと思っていたのです。 でもそうじゃなくて 私の子供が、私の両親が本当に大切に思っている関係が なぜその関係が大切で、そしてその関係の中に該当する人々がどんな長所を持っているのか 私の家族や周りにいる人たちとそんなに大切で良い関係になったのかを見ながら それを見ながら、それを見ながらされる褒め言葉が本当に良い褒め言葉です。 こういうのがいい褒め言葉ですよね。 「やあ~最近の若い人たちは能力値が優れているといい、君がまさにそんな人なんだ!」 というと、この言葉を聞いた瞬間、 「あ~この方は僕たちの世代を 理解してくださる方なんだ」と思いながら その褒め言葉を発したその上司とも、もう一つの良い関係を作りたくなるでしょう。 同じですよね。 私の先輩世代、親世代にも 「あ~年を取った方々はこんな面で知恵があるそうですが まさに先輩か部長が、専務がちょうどそのような方ですね。」 「たくさん学びました」と言うと、 あ、この友達は私が年を取ったからといって私を蔑視するのではなく、 年配の世代の長所を見ながら、私たちを理解してくれる友達だと思うでしょう。 そしてまた後輩ともっと良い深い関係を築きながら、別の韓国人と関係を築いていきます。 韓国人の賞賛 いつもその人の大切な関係も一緒に尊重してくださる そういう称賛をしてくだされば、 賢明な称賛が完成するんじゃないかと思います。 私は今日ここまでにします。 ありがとうございます。
영상 정리

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1. 칭찬은 재능보다 노력에 해야 해요.

2. 머리 좋다고 칭찬받은 친구는 노력 두려워해요.

3. 결과를 정당화하려는 경향이 많아요.

4. 시험 전날 밤 새운 것도 노력의 결과예요.

5. 노력 없이 좋은 결과 기대하는 건 어려워요.

6. 머리 좋다고 칭찬하면 노력의 가치를 깎아내려요.

7. 칭찬은 항상 사람을 주체로 해야 해요.

8. 일을 잘한 사람을 '이 일이 잘 됐네'라고 말하면 안 돼요.

9. '점수 잘 받았네' 대신 '네가 노력했구나'가 좋아요.

10. 무의식적 행동도 칭찬 대상이 될 수 있어요.

11. 예를 들어, 도움 주는 학생을 칭찬하는 것처럼요.

12. 무의식 행동 칭찬은 자신감과 긍정을 줘요.

13. 한국인은 관계를 중요시하는 문화예요.

14. 세대 차 없이 모두가 관계를 중시해요.

15. 사물보다 관계를 먼저 생각하는 문화예요.

16. '우리'라는 표현이 자주 쓰여요.

17. 자기소개도 관계 중심으로 해요.

18. 칭찬할 때도 관계를 고려해야 해요.

19. 관계 무시하는 칭찬은 오히려 불안하게 만들어요.

20. 부모님도 방문보다 관계를 중요시해요.

21. 부모님은 방문보다 관계를 원하세요.

22. 관계를 무시하면 가족도 멀어질 수 있어요.

23. 세대 차 없이 모두 관계를 소중히 여겨요.

24. 칭찬은 그 사람과 관계를 존중하는 게 좋아요.

25. "능력 뛰어나네"라고 칭찬하면 더 가까워질 수 있어요.

26. 나이 든 사람도 존중받는 느낌을 받을 거예요.

27. 관계를 존중하는 칭찬이 진짜 좋은 칭찬이에요.

28. 오늘 이야기 끝입니다. 감사합니다.

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